星空観測会11.19

11月19日(日)第二地区まちづくり協議会主催による、第2回の星空観測会を行いました。講師は前回同様、夕刊三重にコラムを連載中の水谷先生です。観測の前に今回見る土星と木星についてお話を聞きました。土星の輪は氷のかけらでできているそうです。

今回天体望遠鏡で見ることのできた土星ですが、地球との距離は12億キロメートルです。気が遠くなるような、想像するのも難しいくらい離れています。そんな星々を地球上の望遠鏡のレンズが捉える…そう考えるとなんだかロマンを感じます。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

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